神田のぶひろ

昭和36年5月21日・玖珠町生まれ (60歳)

駒澤大学法学部卒

早稲田大学大学院 政治学研究科 公共経営専攻 専修

・柔道 初段(高校2年・17歳)
・公益財団法人講道館認定
・書道初段(毛筆の部)
・硬筆初段(硬筆の部)
・広島進々書道会認定
・アマチュア無線技士 第四級

 一般財団法人日本アマチュア無線振興協会認定

これまでの経緯

昭和36年(1961)5月21日
玖珠町大字日出生に生まれる。
学生時代
日出生小学校に入学し、2つ下の弟(憲次)と一緒に毎日40分かけて歩いて通学。
小学4年生の秋に、父親の転勤地である広島県海田町へ転校。
高校2年の時に講道館柔道初段取得 。
駒澤大学法学部へ。
自民党時代(1985〜1995)
駒澤大学を卒業後、自由民主党本部政務調査会にて勤務。
国会議員と行政をつなぐ役割を担い、予算・法案&諸課題の解決に向けて、政策決定過程に携わる。
秘書時代(1996〜2021)
郷里の先輩である、衆議院議員衛藤征士郎公設秘書に就任。
「自由民主党九州国会議員の会」秘書会会長。
自民党最大の政策集団である「清和政策研究会(細田派)」の秘書会長として秘書団を束ねる。
社会人学生として、早稲田大学大学院政治学研究科公共経営を専攻。
玖珠町へ帰郷(2021)
公設秘書を退任し、生まれ故郷である大分県玖珠郡玖珠町に帰郷。
「玖珠創世の会」を立ち上げ、代表に就任。